西東京市の眼科|メル眼科クリニック
HOME>緑内障の方

緑内障治療の実際

緑内障治療の実際
image1  image2

通常治療開始する前に、3~5回眼圧を測定します。眼圧は一日の中でも、また季節によっても変動します。何回か測って、その方の変動の特徴とか基準となる眼圧を調べておきます。次にある程度目標眼圧を定め、点眼治療の開始です。そして定期的に眼圧測定と視野検査をしていきます。

眼圧と視野検査は、治療効果の判定の物差しとなります。治療がうまくいっているかどうかは、視野検査で判断します。視野検査で進行が早ければ、さらに眼圧を下げるようにし、進行速度が十分遅ければ、現在の眼圧コントロールでよい、と判断していきます。

さらに眼圧を下げた方がよいとなったら、点眼を変更する、追加する、あるいはレーザー治療をするといった選択肢の中から選択していきます。外科治療は最後の手段と考えた方がよいです。
当院ではレーザー治療のうち、繰り返し治療が可能な装置を導入し、選択肢の一つとしています。これは線維柱帯と呼ばれる部分にレーザーを照射し、房水の流出を良くして眼圧を下げる治療です。