西東京市,田無駅,眼科/MeL眼科クリニック

緑内障

白内障(日帰り手術)

糖尿病網膜症など

042-460-3636

東京都西東京市田無町2-11-7

西武新宿線 田無駅 北口 徒歩2分

土日祝も夜18:30まで診療

Hordeolum · Chalazion麦粒腫・霰粒腫

麦粒腫・霰粒腫

まぶたの腫れや痛みで受診される方は多いです。
アレルギー反応で腫れている場合もありますが、外科的処置も必要となるものに、ものもらい(麦粒腫(ばくりゅうしゅ))と霰粒腫(さんりゅうしゅ)があります。

 

麦粒腫(ばくりゅうしゅ)

まぶたの汗を出す腺の穴、睫毛の付け根、涙液の脂質層を形成する脂を出す穴などに、細菌が侵入すると、化膿して炎症が生じることがあります。これをものもらい(麦粒腫)といいます。
抗生剤の点眼で治る場合もありますが、重症な場合は切開し膿を排出させます。
ただ重症な場合は霰粒腫に合併していることが多く、霰粒腫の手術をしないと治りきらないことが多いです。

 

霰粒腫(さんりゅうしゅ)

まぶたの縁にはマイボーム腺という脂腺があり、ここからは絶えず脂が分泌され、涙液の脂質層を形成しています。
このマイボーム腺が塞がってしまうと、産生された脂が濃縮され固化していきます。
この固まりに対し、体が反応して攻撃する(アレルギー反応)と腫れてきます。
この状態が霰粒腫の急性炎症です。

脂の固まりと炎症で出現した物質の複合体が霰粒腫の本体です。
軽快、悪化を繰り返しているうちに、自然に吸収され消失することもあります。
症状が強い場合、長引いている場合などは切開し本体を摘出することが多いです。
ステロイドの注射という方法もありますが、摘出術が根治術だと考えます。

pagetop