お子さまの近視進行抑制

スマートフォンやタブレット端末の普及、屋外で過ごす時間の変化などにより、子どもたちを取り巻く「目」の環境は大きく変化しています。
当院では、お子さまの近視の進行を抑えるため、「メガネの処方」や「点眼液(目薬)」による治療を行っております。
メガネによる近視進行抑制
当院では、「ミヨスマート(MiYOSMART)」と「ステレスト(Stellest)」を取り扱っております。
ミヨスマート(MiYOSMART)について
HOYA社が提供するミヨスマートは、レンズ中央部で視力を補正しながら、周辺部に配置された多数の特殊なセグメントによって、近視の進行抑制を考慮した光学設計を取り入れた眼鏡レンズです。
ステレスト(Stellest)について
ニコン・エシロール社が提供するステレストは、H.A.L.T.テクノロジーを採用した眼鏡レンズです。多数の小さなレンズ(レンズレット)を配置し、網膜前方に光の束を形成することで、近視の進行抑制を考慮した光学設計となっています。
どちらも「視力を補正しながら近視の進行抑制を考慮」した設計になっています。
メガネによる近視進行抑制の流れ
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1問診・各種検査
適用かどうか各種検査、診察を行います。
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2メガネ処方
提携のメガネ店でメガネの処方を行います。
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3定期検診
近視進行抑制用の眼鏡を使用の間は定期的な診察が重要です。
点眼液(目薬)による近視進行抑制

リジュセア®ミニ点眼液0.025%を導入しています。
アトロピン硫酸塩水和物を0.025%含有する点眼剤で、近視の進行抑制に用いられます。
日本で5~15歳の小児を対象とした臨床試験が行われ、2024年12月に「近視の進行抑制」を効能・効果として製造販売承認を取得しました。
通常 、1回1滴 、1日1回就寝前に点眼します。


